甘えてくる姿が「ぬいぐるみ」のようだった子猫→2年後の「可愛さがマシマシ」な姿にキュン！

• こんな甘え方をされたらたまらない！

  
  
  

  愛くるしい表情でカメラを見つめているのは、X（旧Twitter）ユーザー@rhea_ragdollさんの愛猫・レアちゃん（撮影時、生後4カ月／ラグドール）。
  
  この日、飼い主さんがベッドでくつろいでいたところ、レアちゃんがトコトコやってきたのだとか。そして、コテン……と寝転がり、飼い主さんの太ももあたりに顔を乗せてまったりし始めたといいます。
  
  キュンとする甘えっぷりを見せたレアちゃんについて、飼い主さんは当時の心境をこう話しています。

  
  

  飼い主さん：
  「ラグドールの由来は“ぬいぐるみ”からきていますが、『本当にぬいぐるみさんかも！』と思うほど可愛かったです」
  

  
  
  

  子猫時代に可愛らしい姿を見せていたレアちゃんは、現在2才（取材時）に。あれからどのようなコに成長したのでしょうか。

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• レアちゃんは、2才のおとなのラグドールに！

  
  
  

  2才のおとなのラグドールになったレアちゃんがこちら。子猫のころは毛の色が「かなり白猫に近かった」とのことですが、今は「リンクス柄もバイカラーもはっきりしてきた」のだとか。
  
  小さかったころの可愛さも格別だったそうですが、大きくなった今も「“可愛いの面積”が広くて最高」だといい、日々愛おしさが増しているといいます。

  
  
  

  そんなレアちゃんは、おとなになった現在も甘えん坊だそうですが、以前よりもベタベタすることはなくなったのだとか。クールな甘え方をしてくるレアちゃんについて、飼い主さんはこう話しています。

  
  

  飼い主さん：
  「子猫のときは、飼い主が椅子に座っているとよく上に乗ってきて足の間で寝ていたりしましたが、成長するにつれてそういう行動が減っちゃいました。
  
  昔のようにベタベタ甘えることは減りましたが、それでも夜は隣で寝てくれますし、近くにいるとゴロゴロのどを鳴らしてくれるし、何よりゴハンのときは近くで見守って背中をなでてあげないと『ニャーニャー』と鳴いて怒るんです。そんなところがたまらなく可愛いですね」

  「一緒にいるときすべてが癒し」

  
  
  

  レアちゃんとともに幸せ溢れる毎日を過ごしている飼い主さん。「一緒にいるときすべてが癒しです」と、レアちゃんとの暮らしについて語っていました。

  
  

  飼い主さん：
  「嫌なことや腹が立つようなことがあっても、レアちゃんと過ごしているとそれだけで癒されるんです。レアちゃんは“天使”のような存在です」

  
  

  写真提供・取材協力／@rhea_ragdollさん／X（旧Twitter）
  取材・文／雨宮カイ
  ※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年4月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。

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