“白猫”だと思っていたのに“まったく別の猫”に成長した愛猫→SNSでは「最高の“白猫詐欺”」などの声が集まる
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“白猫”だと思っていたのに……
写真は「青い瞳の色白なコでしたが、シマシマのトラ模様が素敵なレディになりました」というコメントとともにX(旧Twitter)に投稿された1枚。写っているのは、@GAIN421さんの愛猫・虎白(こはく)ちゃんです。
飼い主さん:
「生後1カ月ほどで虎白をお迎えしたのですが、そのときは顔としっぽ以外はほぼ白い猫で、このまま“白猫”として成長するものと思っていました。しかし、虎白は月日が経つにつれ、白かったはずのボディにシマ模様があらわれ始め、そのシマ模様は徐々に濃くなっていったんです」飼い主さん:
「迎えた当初は、『顔にある薄いシマ模様がトラっぽいね』と家族で話しあって、“虎白”と名付けたのですが、1才を迎える頃には“虎白”という名前にふさわしい、ホワイトタイガーのように美しい毛柄の猫に成長しました」続きを読む